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​2019年10月20日(日)

10/20(日) いよいよ本格始動!丸ビルで想いをカタチに

みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」

▼第一部11:00~「deleteC 本格始動!Meet Up Event」方針発表及びパートナー企業様のご紹介

 みんなの力でがんを治せる病気にするプロジェクト、deleteCは10月20日に大きな一歩を踏み出しました。東京丸の内のMarunouchi cafeで「deleteC 本格始動!Meet Up Event」を開催。Cancerの頭文字である「C」の文字を消したオリジナル商品、サービスを企業が販売し、それをユーザーが購入することでがんの治療研究に貢献するという趣旨に賛同をいただいた方々、企業様にご参加をいただきました。

 最初に代表理事の小国士朗が、がんを治せる病気にするための具体的な方法として、【誰もが参加でき、がんの治療研究を応援できる仕組み作り】、【がんの治療研究への寄付】、【がんの治療研究への理解を深めるコンテンツを作り、広く多くの人に届けること】の3つを挙げ、deleteCがみんなの力でがんを治せるためにできること、としてお話をさせていただきました。

 

 その後、会場には「C」を消した商品が登場。誰もが知っているC.C.レモンからCが消えた「レモン」が配られ、それを手にした参加者は写真撮影に夢中。それほどインパクトのある商品でした。サントリー食品インターナショナルの三好健二様からは「お話をいただいたその場で趣旨に賛同して、協力させていただくことを決めさせてもらいました」との言葉がありました。オリジナルのC.C.レモンは11月12日から数量限定で発売され、その売り上げの一部が寄付されます。代表理事の中島ナオ、小国士朗が、妄想していたことが現実となった瞬間でもあり、会場は大きく盛り上がりました。この日は、他に賛同をいただいた6の企業様も参加され、それぞれ「C」を消した商品やがんの治療研究への協力、支援などが紹介されました。

 商品だけでなくアニメ界からも心強い応援団が登場。キャプテン翼の作者、高橋陽一先生から翼君が描かれた色紙が届き、アルファベットで書かれたキャプテンのCの文字は消えており、「アプテン翼」と慣れない響きには参加者から笑いも起こるなどなごみムードになりました。高橋先生は「啓蒙啓発といった部分で協力したい」との思いを色紙にこめてくださいました。

                                                                                                                                     

 寄付をいただいたお金の使用用途については理事の長井陽子が説明しました。9月下旬から11月中旬まで寄付を希望する研究テーマを募集。埼玉医科大学の藤原恵一先生ら、がんの臨床試験の専門的知識を有する医師、がんの経験者、パートナー企業様と選考していきます。当プロジェクトでは「最も応援すべき研究は何かを公平に透明性を持って選びたい」(長井理事)としており、来年2月1日に行われるイベントの中で選ばれた研究テーマが発表されます。

 また、deleteCの趣旨や活動を一般の人々に発信し、知ってもらうため、BuzzFeed Japan株式会社様がメ

ディアパートナーに、READYFOR株式会社様はファウンディングパートナーとなることも報告されました。

 

 会の最後には代表理事の中島ナオからメッセージが読み上げられました。

【31歳の時にがんと診断されました。副作用が重い治療、手術によりたくさんの失うものがあり、たくさんの変化が訪れました。ですが自分自身が変わってしまうわけではありませんでした。がんを抱えながらでも暮らしは続きます。5年で長生きと言える病状でしたが、1週間、1か月を重ね、5年以上がたちました。その間には34歳でステージ4というがんが最も進行している状態になりました。数か月か1年後かは分からないけれど、薬は効かなくなるという治療を今も続けています。がんは残酷で怖い病気です。がんを患ってから出会い、笑顔で語り合った人との別れを何度も経験してきました。まだまだ生きていてほしかった、できることはなかったのかという周りの人の痛いほどの思いを感じるたびに、この気持ちを形にできていたら何かが変わっていたのではないかと思ってきました。がんはいつかは治せるようになると言われています。ならばそのいつかを待つだけでなく、1日でも早く手繰り寄せたい。そう願わずにはいられません。deleteCのゴールはただ一つ。みんなの力でがんを治せる病気にすることです。探しても見つからなかった希望をつくるため、何年もかなえたいと思い続けてきたがん治療研究の応援を進めて行きます。一人一人が思いを示し、行動すれば必ず大きなパワーになる、それが私の描く未来です】

本格始動したdeleteCは、がんを治せる病気にする日を1日でも早く手繰り寄せるために活動をしていきます。

▼第二部13:00~三菱地所(株)丸の内15丁目PROJECT.×deleteC「SCRUM!MARUNOUCHI」開催

 午後からは三菱地所(株) 丸の内15丁目プロジェクトとdeleteCとのコラボイベント「SCRUM! MARUNOUCHI」が丸の内ビルディング1階のマルキューブで開催され、多くのお客様が集まって下さいました。

 

 代表理事の小国士朗が当プロジェクトの内容や趣旨を、コラボ商品などを紹介しながら説明し、代表理事の中島ナオが「これから活動をどんどん広げていきたいと思いますので、ぜひ、お店やインターネットなどで目にしたときには、思いと一緒にアクションをしていただければと思います」と呼びかけました。

 

 その後、deleteCに賛同していただいたラグビートップリーグで活躍する11人の選手も登壇。三菱重工相模原ダイナボアーズの田中伸弥選手は大学時代に発症したガンを克服して現在もプレーを続けています。ラグビーへの熱い思いが闘病生活の、そして復帰までの支えになったことを明かし「まず治ることを信じて、毎日、1つでも楽しいことを思ったり、楽しいことをして、もっと楽しく闘病生活を送ってもらえればと思います」と患者さんへ向けたメッセージを送りました。

 サントリーサンゴリアスの小澤直輝選手は、午前中にお披露目された自社製品でもある「C」を消した「C.C.レモン」でプロジェクトをアピール。NTTコミュニケーションズシャイニングアークスは、チーム名の「Shining Arcs」の「c」の文字を消し、「シャイニングアース」(アースはラテン語で才能の意味)とするほか、練習ではdeleteCのロゴ入りのピンクの練習着を着用。今後はコラボグッズの販売も視野に入れているとのことです。さらに白血病を克服し今回のワールドカップ、オーストラリア代表で活躍したクリスチャン・リアリファーノ選手がこのプロジェクトに賛同していることもチームメイトの喜連航平選手から紹介されました。

 イベントの最後に選手から「deleteC」の募金箱が本キャンペーンに参加していただいている店舗の中から「Marunouchi cafe」、「Marunouchi Happ. Stand&Gallery」の担当者に手渡されました。この募金箱は10月20日からラグビーワールドカップが終了する11月2日まで丸の内エリアの約40店舗に設置されます。